あなたの「永住外国心の地方参政権附与反対」の意見・要望を、都道府県議会及び市町村議会(以下、地方議会)へ届けましょう。 地方議会へ住民の意見を届けるには「請願」と「陳情」の2種類の方法があります。 「請願」と「陳情」は、法律に定められた国民の権利であり、その地域の住民ならばどなたでも提出することができます。 ・請願と陳情の違い 「請願」は地方議会議員の紹介が必要で、提出された場合は必ず地方議会で審議しなくてはなりません。 「陳情」の場合、地方議員の紹介の必要はありませんが、地方議会での審議義務はありません。(陳情の内容、形式などの要件が請願に適合していると議長が認めたものは、請願に準じて取り扱われることもあります) 「請願」の方が「陳情」より地方議会に対して審議を強制するものとなっています。「永住外国人の地方参政権附与反対」へ協力していただける地方議員へのつてがある場合「請願」が望ましいです。 本サイトのダウンロードにあるのPDF形式の様式をダウンロードして、アクロバットリーダーでプリントアウトして必要箇所にご署名のうえ、提出してください。 なお、プリンターが無い場合はセブンイレブンのネットプリントが便利です。 http://www.printing.ne.jp/ 「請願書」および「陳情書」の提出先について、今後、各地方自治体単位でリストを提供しますが、それまではお住まいの都道府県及び市町村の議会事務局へおたずねください。 東北地方県議会議員一覧 宮城 秋田 岩手 福島 青森 |